R8年熊本地震日頃の準備が足らなかった物、あって良かった物

ぽたくそ ニュース

令和8年7月28日火曜日16時28分に襲った震度7の熊本地震。
私は、その時職場にいました。緊急地震の注意報が出る前に突然
揺れ出し、頑丈な建物が崩れるのではないかと心配しました。
揺れている時は、身動きが取れません。ひたすら、揺れが収まるのを待ち
バックを持って外の広場へ皆で逃げました。

ぽたくそ

写真引用元:ぽたくそ

「地震は忘れた頃にやってくる」、まさにこの言葉の通り…
10年前に熊本地震が起こった際、職場にも避難グッズを準備していたのに
今回の地震は何も準備していませんでした。そこで皆さまにも、
いつどこで起こるか分からない地震の準備について私が後悔したことをお伝えし
誰かのお役に立てればと思います。

熊本地方で甚大な被害が出ている『平成8年熊本地震』。専門家は、10年前、2016年の熊本地震で“割れ残った”断層帯が動いた可能性があると指摘している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5821eedfb87c1b00bb5d96b9ac0b0dc9694c01d0

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準備不足で私が後悔したこと、そこから学んだこと!

①毎月の避難バックの確認をおろそかにしていたこと。

→「仕事をしている為、毎月最初の日曜日に避難バックや食べ物ローリングストック、水を
家族の人数×3日分の準備する。」を2026年3月に確認して以来、していませんでした。
その為、その日仕事から家に帰り、まずすぐ逃げれる用のリュックの中身チェックを
しました。
すると、長袖の上着や季節外れの分厚い靴下、賞味期限が切れたカロリーメイトに
ウィダーゼリー…子ども達の避難リュックにも、同じように季節外れの洋服や下着類、
賞味期限切れのフェットチーネグミ、うまい棒…
ローリングストック3日分の再準備やトイレの水確保、皿洗いの水確保、手洗い・顔洗いの水確保
ガソリン満タンなど全ての準備を整えるまでに4日かかりました。

【準備不足からの学び・教訓】
□毎月、リュックの中身確認、ローリングストック確認、生活用水の確認。
□ガソリンは半分以上常にいてれおく。
□停電になった時、冷蔵庫や冷凍庫が大丈夫か確認し、保冷用具の準備をする。

いざ、足りない物を買いに行った時、道路は車で渋滞。考えは皆さん同じでコンビニの駐車場も買い物客もいっぱい。買いたいパンや総菜は売り切れ状態。今回の地震や夕方早い時間ではあったのですが、火事が心配でコンビニでうどんや冷やし中華を購入して帰りました。ガソリンスタンドもどこもいっぱいでした。無事に帰って、子どもたちと合流できた時に、やっとほっとできました。

②家族内で連絡方法を決めていなかったこと。

→地震当日、自分が無事に外に避難した際に心配したのが夏休み中の子どもたち。
幸い上の子ども2人は連絡した際に、一番下の子どもが部活に行っていたので
2人で気をつけて迎えに行くよう頼みました。

防災イベントで子どもと一緒に公衆電話から災害伝言ダイヤルを入れる方法、
聞く方法、簡易トイレお試しを1セットつくって持ち帰ったり、新聞紙で
スリッパをつくったりしましたが、今回の地震で役立てることが出来ませんでした。家族LINEで安否確認の連絡がついたので、そこで連絡がつけば一番早いと
思います。携帯は回線が込み合っており、繋がりませんでした。
もし、携帯で連絡できないLINEも確認できないとなれば、災害伝言ダイヤルに
かける予定でした。
しかし、思うのです。自分はできるけど、子どもは覚えているかな?

え~わからん忘れた。

やはり実際は、家族の安否確認は一刻も焦るものです。手も声も震える中、
家族や仕事関係の人へ何人も連絡しました。心配して、あちこちから連絡もきました。
連絡をしている間にも再度、地震が襲ってきます。

【準備不足からの学び・教訓】
□地震の際は、どこに連絡するか話し合っておく。
□災害の際は携帯は連絡手段用に充電とっておくように伝える。ゲーム等に費やさない。
□災害伝言ダイヤルの練習をしておく。

LINEの安否確認に返答すると自分の安否も友だちへ伝えられるし、友だちの安否も分かります。友だちが無事であることが分かると本当に一安心です。 今回の熊本地震で大きな被害となった熊本県嘉島にあるイオンモール熊本は、 映画や買い物へよく行く場所であり、周辺に友人も住んでいます。亡くなられた方へご冥福をお祈り申し上げますと共に、夏休み期間であり人が大勢いたにも かかわらずたくさんのい人を避難誘導してくださったスタッフや関係者の皆様には、たくさんの命を守っていただいたことに感謝致します。

 

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準備などしていて良かったこと

①物転倒対策棚を低くしたり、テレビやテーブル台を固定したりしていたこと。

→前回の熊本地震から10年。災害前に準備する事リストや準備物を少しずつ
購入して、割れるお皿は処分したり高い位置に重たい物を置かないこと

棚自体を低いのに揃えたり、寝室には倒れてくる物は置かない等してきたので、
改めてそれを行う必要は今回ありませんでした。

②避難所体験:避難所が開設されたら行って生活してみる

→地震だけでなく大雨の際も避難所が開設されます。10年前の熊本地震から車中泊してみたり、
避難所へ行ったりしてきました。車中泊で困ったことは、トイレがないこと。避難所では
電気が明るい中、他の人たちがいるなかなかなか寝付けないことや、子どもが泣いたり騒いだり
する際の周りの人たちの目が気になったこと。トイレが様式でなく和式な場所もあること。

実際に行ってみると避難所へ持っていってよかったもの不要なものも分かってきます。また、
年数が経過していくうちに子どもの年齢や状況も変わってきますが避難所自体も耐震性がないと
判断され壊されたり、利用できない所も出てきました。

それでも、経験してみるとコンセントやトイレが近い所がいいとか自販機がある避難所へいけば飲み物は少なく持っていけばいいとか、フリーWi-Fiがある所に行けば、ネット環境が助かるなど、だんだん分かってきました。

③周りと互助関係を作っておく:普段から家族や親戚、友人、仕事関係、近所の人と繋がりを持っておくこと。

ぽたくそ

写真引用元:ぽたくそ

 

→普段からやりとりしていれば、お互いに助け合うことが出来ます。今回の地震で兄弟の家族は
ライフライン寸断されたので、実家へ避難してきました。その際にお互いに必要な物品等を
共有し工夫も共有することができます。人の繋がりは信頼関係です。
大変な時にお互いに協力し合える関係性を築いていくことは大きな安心に繋がりました。

ガソリンは残り半分くらい残っていました。なので仕事から帰る際に、あちらこちらでガソリン入れる車の列には並ばず、必要な夕食と朝食のパンを多めに購入し、帰り道で一人暮らしの親戚等の家に寄り物資を配布して帰宅しました。

 

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まとめ

今は、ネットにたくさん備蓄情報が記載されていると思います。
その中で、自分の家庭だったら何が必要なのか、自分の地域だったら何が必要なのか
今一度ご確認されてみてください。

しっかり日頃から準備をしても、大きな被害から逃れないこともあるかもしれません。
しかし、準備をしておけばよかったのにという後悔は少しずつでも減らすことは
できます。守りたい人を守れる可能性を1%でもあげるために、自分自身の命を守る
ために準備をしていただけたらと思います。

平和な一日になりますように☆彡

ぽくたそ

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