人生を楽しむエールの言葉！平田静子著者54の方法よりベスト５をご紹介

読書の秋🍁
今回は、著書　平田静子さん
「そういえば、いつも
目の前のことだけやってきた」
頑張るあたなが人生を楽しむ
５４の方法より

題名に惹かれました！！
私、そういえば・・・
いつも目の前のことだけ
やってきた・・・
と気づき、頑張っている
自分を褒めて
人生を楽しむヒントを
得たいと思い、
本を手にとりました。

私だけでなく、同じように思い
過ごしている方へ
人生を楽しむエールの言葉を
送ります(^^♪

●平田静子　プロフィール

１９６９年フジテレビ入社。
１９８４年扶桑社へ出向。
宣伝部にてPR活動。
その後書籍編集部・編集長。
数々のベストセラーを生み出す。
扶桑社を退職後はプロデュース
会社ヒラタワークス（株）を設立

●人生を楽しむエールの言葉

・仕事の好き、嫌いを考える前に
自分なりの喜びや楽しみを
見つけること

・人を喜ばせると自分も喜べる

・「わかりません」「できません」
と言う前にそこで、
　自分なりの解決策を考える。
わからないことが出てきたら、
前に進むためのチャンスが
舞い込んだと考えると
いいかもしれません。

・基本的な積み重ねこそ、
信頼につながる
「言うは易く、行うは難し」
という言葉があるように、
基本的なことは、ある意味、
特別なこと。
すぐできるのに、
実際はできていない
「基本的なこと」あなたは
何が思いあたりますか？

（写真）ぽたくそショップ

・相手の立場に立つと見えてくる
　ものがある。
相手の立場にたつという思考回路は
どんな人間関係でも役に立ちます。
私があの同僚なら、今、何をして
ほしいか。それに従って、行動すると
　相手の喜びになるし、それは確実に
　自分の喜びにもなるはずです。

・生きてこない経験はない

・「やったことない」を言い訳にしない
「やったことがないから
やってみよう」という
発想を持つようにしましょう

・仕事の幅を広げたい、新しいことに
チャレンジしたいと思っているなら
あなたの「ねばならない」
「こうであらねば」を見定め、
外す意識をもってはいかが
でしょうか？

・自分にできること、
　自分の強みを探す

・「直観」を大事にしよう

・成功体験が成功体感を生む
どんな仕事だって、自分の
取り組み方次第。
「やった！」と心の中でガッツポーズ
したくなる瞬間があり、
それが「成功体験」。
そのためには、
自分の中でチャレンジをすること。

（写真）ぽたくそショップ

スポンサーリンク

・批判されない人はいない
批判されているあなたは悪くない
批判している人も悪くない
それぞれ見解に相違があっただけ

・気づきは観察から生まれる
仕事のヒント、アイデア、
生活にまつわるさまざまなことは
「気づき」がスタート
　気づいたら、即実行する。

仕事でも家庭でも、
情熱をもって接すれば
それは相手に必ず伝わります。

・自分の伝えたいことが相手に
　どう伝わっているか、
それによって相手にどういうことが
おきているのかを確認しながら
コミュニケーションをとる
ことが、真のコミュニケーション

・ネガティブな自分を否定しない一方で、
ネガティブに入り込みすぎず、
ひたらず、
いつでもフラットな状態に
引き戻せる自分でいること

・結果を出したいという時、
勝ちたければ、勝つための戦略を
立てなければなりません。
　そのために、
　何をすればいいか？
考えてみましょう。

・好奇心は、もっと知りたいが
すべての始まり
　好奇心は、毎日に刺激を与えます

・交渉ごとなどは、
「相手が望んでいることは何か」
　の視点が大切

・まず興味を持ってもらえる
人になることが大切

・仕事ができる人ほど、
行動力がある
その場で解決し、先送りにしない

・自分の力が及ばない領域に
入っているかどうかを
見極めて、引く際どさを持つこと。
それを実現できる力のある人に
委ねる勇気を持つこと。

・悩んでいる、困っていけど、
何かいい方法はない？を
シェアしよう。
いい情報が集まってくる。

・人脈は最高の宝物

・スケジュールがいっぱいを理由に、
　今しかないチャンスを
逃がしてしまわないように

・夢は決して手の届かない空の高みに
あるのではなく、
目の前の努力を重ねた先、
ほんの１ミリ先にあるのだ
ということ
限界のあと少し先をいってみる。

・「面白い」「楽しい」に敏感になる。
そして、面白がる自分でいようとすること。

・失敗を恐れず行動！

・強くてしなやかな軸を持とう
常に自分の中心にブレない
ものを持ち、柳の枝のように、
しなやかに何があっても
折れずに軸に戻っていくということ

引用元：そういえば、いつも目の前のことだけやってきた